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ドラゴンクエストと私 3 [ドラゴンクエスト]

3回目のドラクエレポートです。

3回目なので当然あの名作「ドラゴンクエスト3」です。
これがやっぱりドラクエシリーズの中で一番面白かったですね。
ほかの人もこれが一番だったという声も多く聞きます。

結局このゲームもFC、SFCとプレイし、トータル10回くらいはクリアしたと思いますが
何回プレイしてもそのときそのときのパーティの違いでいろんな楽しみ方ができたのが
何度プレイしても面白かった理由だと思います。

あと、音楽がやっぱり秀一でしたね。
何から何まで、すべての場面の音楽がマッチしていてストーリーを盛り上げてくれました。
個人的には祠の音楽をはじめて聞いたとき鳥肌が立ったのを今でも覚えています。


ほかのシリーズもそれぞれの面白さがあり、DQ5くらいまでは結構やりこみましたが
DQ6くらいからだんだんとゲームをする時間もなくなってきて
DQ7は一回クリアしてもう満足といった感じでした。
さすがにこのゲームを二回やる気にはならなかったです。
DQ8はスクエニになってしまったのでドラクエらしい感じがしなかったのでやってません。
DQ9はプレイしましたが、結局疲れてきてしまって途中で投げ出してしまいました。

回をかさねるごとに想いが薄れていって、ついていけなくなってしまいました。
これから新しいシリーズが発売されてもおそらく率先してプレイしようという気になることは
ないと思いますが、ドラクエのよさというのはなくさずに続けていって欲しいですね。


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ドラゴンクエストと私 2 [ドラゴンクエスト]

ドラゴンクエストシリーズの2はDQ2です。

DQ2といえばパーティでの戦闘です。
あれは当時のRPGで非常に斬新でした。

FFではすでにされていましたが仲間をたすけて増やしていくというのは
ストーリー性もあり思い入れもかなり違ってくるので、今ではもう普通のことですが
かなり面白かったと思います。

そして、どんどん展開していくストーリーに引き込まれあっという間にクリアしたものです。
ロンダルキアに行くのは何回もやり直したり苦労しました。
また前作と同じく復活の呪文には苦労させられました。

福引イベントとか裏技とか、いろいろ本を見たり友達と情報交換したりして
メインストーリー以外でも楽しませてくれました。

書いていたらまた久しぶりにやりたくなってきますね。


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ドラゴンクエストと私 [ドラゴンクエスト]

今日はちょっと思い入れのあるゲーム「ドラゴンクエスト」を書きたいと思います。

小学校のころからゲームしているので、当然最初はドラゴンクエストの1からプレイしました。
今思えば懐かしいですね。

今ではもうありえない「復活の呪文」
いまや世界標準になった「スライム」
そして、竜王の「悪の取引」

今でもその内容については、そこそこ思い出すことができるくらい印象深い内容でした。

学校から帰ったら一目散にかじりついていました。
そして復活の呪文を入れて・・・・・

「復活できねえ・・・・」


このソフトに限らず、パスワード形式のセーブ保存のゲームをプレイした誰もが
経験したことでしょう。

それでも、まあ当時は良かったんですよね。
なんか楽しみがまだ残ってるっていうようなプラス思考でやり直してましたから。
単純にレベル上げだけやってパスとったような時でしたら萎えていましたが。


小さいころというのは結構ビビリで、ゾンビ映画を見たときなんかは
夜寝れなかったり、トイレに行くのも嫌なときがあったり、階段を上っていると後ろから
襲ってくるんじゃないかっていう恐怖感がありました。
このドラクエでも洞窟の中というのが嫌で、あの暗い中でいきなり敵が襲い掛かってくるということに
恐怖し、普段の生活でも暗い中では何かが襲ってくるんじゃないかと感じていたのを覚えています。
特に 「トロル」 がたまらなくイヤでしたね。


このゲームも結局5回以上はクリアしました。
何度やってもやっぱり面白くて、遊び倒していましたね。

のちに、ここから今も続く大人気シリーズになって行きましたが、やっぱり世代を超えても
面白いものは面白いと感じることのできる名作だと改めて感じさせられています。





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